パパ「今日はマルちゃんに会えるかもよ」
光佑「そうなの。赤ちゃん出てくる所見たことあるよ。パパは？」
パパ「？」「パパは見たことあるよ」「光佑が出てくる時にいたよ」
光佑「えーそーなの。すごいねー」
というような噛み合ってない会話をしつつBB到着。今日は素直にBBに入っていった。
病院に戻り入院予定の病室に行ってみるといない。分娩待合室に行ってみてもいない。すでにLDRに入ってた^^ 助産師さんの診察をすでに受けた所のようで「大分子宮口開いているので、午前中には出てくるかもしれないですね」との事。入院した途端に前のめりなマルちゃん。女の子は手が掛からないというけど、まさかここからか。
陣痛促進剤の点滴を着けて30分ぐらい。「ちょっと様子見てみますね」と助産師さん。「順調ですね。生まれちゃうかもしれないので無痛の準備しますね」。あまりにも順調に進んでいるので今のうちに麻酔して置かないと間に合わないかも、らしい。うーん、すばらしい。
その後促進剤の量を調整しながらも11:30ぐらいにはLDRも出産準備。ママも陣痛でうんうん言い始め11:45には子宮口前回。そしてめでたく12:08にマルちゃん誕生。
今回がangel memeoryの最後の出番かな
3270g、48.5cm。検診では3500gとか言われてたので警戒してたけど、それほどビッグではなかったね。それにしても入院して３時間。さらにこの日は六曜で「先負」なので、午後が良い日和。マルちゃん、完璧だよ。
パパとの一枚
まだ眠いかな。
光佑にも似てるけどカホリおばあちゃんにも似てるかもね(byママ)。そしてたれ眉では無さそう^^
まずは３ショット
夕方にはジジ、ババ、光佑、ナカ爺ちゃん、ナカばあちゃんも来てマルちゃんとご対面。育児室に入ってたのでガラス越しだったけど、また近いうちに。
３年前の光佑が生まれた日の日記
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